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【水木サンの猫】を読みました!~猫にまつわるおすすめ本~2019/02/27

こんにちは。スタッフの藤原です。

 

皆さんご存知「ゲゲゲの鬼太郎」の作者である水木しげるさん、猫好きだということを知っていましたか?

 

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わたしは知らなかったのですが、この本を手に取って読んでみると、愛嬌のある猫の絵、確かに猫好きかも、と納得。

 

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ヒトを助ける猫、猫になったヒト、知られざる猫の世界、あの鬼太郎やねずみ男までも猫に…と猫だらけの読み応えある一冊です!

 

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共感する、『猫の町』

 

 

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そしてこの本は、ただの妖怪猫の話ではなく、考えさられる内容でもありました。

 

たくさんある猫の漫画のなかでも、一番最後の「猫の町」というタイトルの漫画。

 

誰もが考えたことのある「猫の人間こき使い説」(笑)

 

猫好きの人間が増え、猫たちは上手に人間を飼いならし、ノラーリクラリと働かずして楽な暮らしをしより自由な「貴族世界」を目指している、のだそうです!

 

まさに、コレ!(笑)猫好きはやっぱりこんなことを考えるのですね。自ら猫の奴隷になっています(笑)

 

このお話には、猫の断種に断固反対で猫を増やす猫大好きのいわゆる「猫人間」の山田、キャットフードメーカーの娘と町長である夫、猫の放し飼いに迷惑する町民、猫を愛する数人の権力者たちが登場します。

 

最終的にはキャットフードメーカーの娘、猫好き権力者たちによって丸め込まれた町長が「猫自由都市」を宣言し、猫と人間が平等な都市が誕生するというハチャメチャなお話なのですが…

 

猫は何ひとつ自分では手を下さず、人が勝手に猫マンションを建てたりとかいがいしく「猫貴族」を作り上げていく。猫という動物はなんて人を使うのがうまいのだろう、そして本当に賢い。

 

その小さな縮図がスタッフ藤原家。

 

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わたしと夫は、かいがいしくみちゃこのお世話をします。それは当たり前のことなのですが、やっぱり猫のかわいさとヒトにそうさせる「ナニ」か魔力的なものを感じることがあります。

 

いえ、お世話をする、のではなく「お世話をさせていただく」のほうが正しいのかもしれません。

それはとても表現するのが難しいのですが、家族に猫がいる方ならわかってくれるのではないでしょうか。

 

猫の魅力に取りつかれたヒトたちには、おもしろい漫画本であること間違いありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタッフ 藤原

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